お迎え
お亡くなりになられた場所(病院・ご自宅・その他)まで寝台車にてスタッフがお迎えにあがります。お電話からおよそ1時間程度で到着します。
※配車状況により到着時間が変わります。
※発行された死亡診断書をご用意ください。
死亡診断書(事故の場合は検死書)が必要となりますので病院等からお受け取りください。役所・火葬場への手続きは葬儀社で行ないます。
ご印鑑(認印)を必ずご用意ください。
家族葬のエスコートTop > ご葬儀プラン一覧 > 神道葬
今までは葬儀=縁起でもないという声が良く聞かれました。
それが近年、家族構成や地域との繋がりの変化・インターネットの普及により、身近な人と相談して準備する時代から、より簡単に専門家へ相談し不安を解消する時代になりました。これは日本が50%以上の人が生前予約を行っているアメリカに近づき、死と向き合い受け入れる重要性が知れ渡ってきた事を意味しています。簡単に相談できるこの時代、最低3社には相談する事をおすすめいたします。
神道の形式によって行われる葬儀のことを神道葬といいます。
神道葬は仏教伝来以前から行われていたことが古典にも記されており、日本固有の葬法と言えます。
先祖の神から出たものは、先祖の神の元へ帰っていくという死生観をもっており、霊璽(仏式で使う位牌に似たもの)に霊を移してご家庭でお祀りすることにより、故人様やご先祖様がその家の神となり子孫を守ると考えられています。
お亡くなりになられた場所(病院・ご自宅・その他)まで寝台車にてスタッフがお迎えにあがります。お電話からおよそ1時間程度で到着します。
※配車状況により到着時間が変わります。
※発行された死亡診断書をご用意ください。
死亡診断書(事故の場合は検死書)が必要となりますので病院等からお受け取りください。役所・火葬場への手続きは葬儀社で行ないます。
ご印鑑(認印)を必ずご用意ください。
故人様を北枕にお寝かせし、枕元に守り刀を置き、案と呼ぶ台の上に水・塩・お神酒・米・榊・故人が好んだ供物を供え、枕飾りとします。
納棺では神衣・白小袖が正式ですが、生前に愛用していた洋服でも構いません。
納棺から発柩(出棺)までの毎日朝夕2回、常饌(日常の食膳など)をお供えします。
ご安置が終わりましたら、喪主様とご葬儀のプランや内容について担当とお打ち合わせをさせていただきます。ご家族に合った最適なプランをお選びいただきます。
※ご負担の少ないご葬儀をご提案いたします。
通夜祭とは、仏式の通夜にあたる儀式です。
遷霊祭とは、故人の霊を霊璽に移しとめる儀式です。
葬場祭とは、仏式の告別式にあたる儀式です。
火葬に付す前に、火葬場にて行う儀式です。
神職が祭詞を奏上し、遺族が玉串を奉って拝礼します。
寝台車
故人様ををご搬送します。
ドライアイス
祭壇神具
神式祭壇
玉串
10名様分 ※追加可
布張り棺
ご遺影
霊璽
白木霊璽
受付セット
御供物
神饌物
榊
大榊・大祓い
司会・運営スタッフ
会葬礼状
10名様分 ※追加可
会葬御礼品
10名様分 ※追加可
ご供花
棺上花束
後飾りセット
アフターフォロー
役所手続き・法要相談など
項目 | 内容 | 数量 | ||
---|---|---|---|---|
祭壇 | 神式祭壇 | 1式 | ||
玉串 | 奉奠用玉串 | 10名様分 | ||
御供物 | 神饌 | 1式 | ||
榊 | 大榊・大祓い | 2組 | ||
後飾りセット | ご自宅にご遺骨を安置します。 | 1式 | ||
ご霊棺 | 高級布張り棺 | 1式 | ||
寝台車 | 病院 ~ 斎場 または 病院 ~ ご自宅 | 1台 | ||
霊璽 | 白木霊璽 | 1式 | ||
ご遺影 | 祭壇用照明写真 | 1式 | ||
ドライアイス | ドライアイス | 2日分 | ||
受付用具 | 受付備品・芳名カード・筆記具一式 | 1式 | ||
ご供花 | 棺上花束 | 1式 | ||
スタッフ | 設営・進行・火葬場案内 等 | 2名 | ||
諸経費 | 役所手続き・代行業務・運搬費 等 | 1式 | ||
会葬礼状 | 封筒、清め塩付き | 10名様分 | ||
返礼品 | ハンカチーフ または ミニタオル | 10名様分 | ||
小計 | 640,000円 | |||
消費税 | 別途 | |||
その他にかかる費用 | ||||
項目 | 内容 | |||
式場使用料 | 式場・控室の使用料金です。 | 式場によって異なります | ||
火葬料 | 火葬料 | 式場によって異なります | ||
収骨容器 | 白瀬戸、桐箱、覆付き、2号 | 式場によって異なります | ||
お食事・お飲み物 | お食事・お飲み物 | 実数分 | ||
御礼 | 御祈祷料 | 必要に応じて |