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今までは葬儀=縁起でもないという声が良く聞かれました。
それが近年、家族構成や地域との繋がりの変化・インターネットの普及により、身近な人と相談して準備する時代から、より簡単に専門家へ相談し不安を解消する時代になりました。これは日本が50%以上の人が生前予約を行っているアメリカに近づき、死と向き合い受け入れる重要性が知れ渡ってきた事を意味しています。簡単に相談できるこの時代、最低3社には相談する事をおすすめいたします。





これまでの葬儀の常識にとらわれることなく、小さなことを大切に、ひとつひとつできることを行っています。
心を込めたお手伝い、一番のこだわりはスタッフの質です
当社で働くスタッフは様々な業界から転職してきた人間ばかり、実は最初から葬儀業界だけで働いていた人間はおりません。
だからといって経験値が低いというわけではなく、他の業種から葬祭業に入ったからこそ見えてくる問題点や、古くからある悪しき習慣に対して改善する勇気を持っています。
また、サービス業経験者が多いゆえにサービスマインドにおける自信も他社には負けないという自負を持って仕事をしております。 葬祭ディレクターという仕事に高い誇りと自信を持ち、誰よりもお客様の目線で仕事を進める当社スタッフに是非ご相談ください。
鮮度にこだわり、伝統の技で仕上げる逸品
自信を持ってお出しするネタは、その日に水揚げされた魚を築地から仕入れ。その持ち味を生かす様、最大限の技巧を心掛けております。ふっくらかつ、しっかりしたシャリは、ネタの旨さが引き立つよう、南部鉄で炊き、一粒一粒まで信念を持ってご提供しております。
鮮度にこだわり、毎日新鮮な食材を当日に仕入れ、当日調理しています。
大切なお客様を温かくおもてなしする日本伝統の味わい。
素材ひとつひとつにこだわりの目を向ける料理人の技と勇気。
供養膳をご注文頂いた方に限り、年忌法要のお料理をご注文いただく際ご供養料理を無料にて提供させていただくサービスも行っております。
30年以上の伝統の中で培った感動の花飾り
30年以上の伝統の中で培った技術力を駆使して、生前故人の好まれた生花を使用した花飾り、故人の人柄を偲ばせるデザインなど、御葬家のご要望に応じた花飾りの提案に努めています。
「ご葬家の方々に感動していただける花飾り」を念頭に“安心と信頼”をモットーとし、技術に心をこめて商品のご提案をしております。
深い旨みとまろやかさ、静岡牧之原伝承の深蒸し茶
お茶の出荷量日本一を誇る牧之原大茶園。いなば園がお届けするお茶は、この地の自社工場で作られています。主に生産されているのは「深蒸し茶」。地元契約茶農園から厳選した原料(荒茶)を入荷。熟練した職人の技術のもとに、自社工場ならではのこだわりの茶作り。高い評価をいただいているいなば園「深蒸し茶」は、理想的な製茶環境の中から生まれています。
上質な深蒸し茶を作るためには、様々な製茶工程があり、そのどれもが良いお茶を生むためには欠かせないもの。各工程にこだわり、じっくり時間をかけ、厳選された商品だけをお届けしています。そして品質・味の管理はもちろんのこと、食品メーカーとして安全・衛生管理も厳重に行っています。静岡産100%の新鮮、安全、美味しい、いなば園のお茶。自信をもってお勧めできるお茶をお届けします。
返礼品は、ご遺族の感謝の表れ。そして故人の人柄を偲ばせる逸品でありたい。どこにでもあるような品では、その思いは充分に伝わりません。
だから私たちは、ますます多様化・個性化するお客さまの価値観や変化する時代のニーズに応えた数々のオリジナル商品を開発し、好評を戴いております。
昔ながらの常識にとらわれない「斬新さ」を。
贈る人の気持ちをしっかりと伝えきる「上質さ」を。
すべてを満たす返礼品を、私たちは創造し、そして提案し続けます。